椎間板ヘルニアになると「腰が痛くて力が入らない」「足が痛い、しびれがある」などの症状が訴えられます。

酷くなると、足の筋力低下や腱反射の消失がみられます。

酷くなると、頻尿や兵弁障害が起きる可能性もあります。

椎間板ヘルニアは放置していても良くなりません。適切な施術を受けることが大切です！

椎間板ヘルニアとは？

背骨は24個の骨で構成されていますが、椎骨と椎骨の間にはクッションの役割を果たす「椎間板」があります。

「椎間板ヘルニア」とは、椎間板の中の髄液が飛び出してしまった状態のことです。

ヘルニアは、飛び出た部分の先が神経に振れることで、しびれや痛みを引き起こします。

加齢による椎間板へのストレスや、急に重い荷物をもったり、中腰での姿勢が続くとで、症状を引き起こす場合があります。

誠心堂整骨院グループの施術法

椎間板ヘルニアは、状態によって病院での手術や投薬を必要とする診断もありますが、多くの症状は、腰周辺の筋肉の緊張から、神経が圧迫されていることがあります。

誠心堂整骨院グループでの椎間板ヘルニア施術は、原因となっている、筋肉の緊張をほぐし、骨格の矯正をすることで、神経の圧迫を緩和させます。

患者様の普段の姿勢や、クセを根本から改善していきます。